必要なもの

 自宅サーバーを作るのに必要なものがいくつかあります。

  ▽ブロードバンド環境(ケーブル、ADSL以上)
  ▽一日中、つけっぱなしにできるPC
  ▽グローバルIP

 が必須です。

 グローバルIPであるかは以下の方法で調べることができます。

▽Windows98,meの場合

  1. [スタート]→[プログラム]→[アクセサリ]→[MS-DOSプロンプト]をクリック。
  2. 「winipcfg」と入力し、エンターを押す。
  3. [IPアドレス]と書かれた場所に255.444.323.212などの数字が表示されるので、以下の数字でないかチェックする。
    10.0.0.0〜10.255.255.255
    172.16.0.0〜172.31.255.255
    192.168.0.0〜192.168.255.255
  4. もし、違うならグローバルIPです。

▽Windows NT,2000,XPの場合

  1. [スタート]→[プログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]をクリック。
  2. 「ipconfig」と入力し、エンターを押す。
  3. [ IP Address. . . . . . . . . . . . : 61.125.421.332]などの数字が表示されるので、以下の数字でないかチェックする。
    10.0.0.0〜10.255.255.255
    172.16.0.0〜172.31.255.255
    192.168.0.0〜192.168.255.255
  4. もし違うなら、グローバルIPです。

 ◇もし、グローバルIPでなかったらプロバイダーを変更するしかありません。

 メリット

▽スピードが速い

  ADSLやCATVなどの回線を一人で使うことになりますので、無料サーバーと比べ、速いスピードが期待できます。

▽広告がつかない

  自分でサーバーを建てるわけですから、広告はつきません。

▽自分の好きなソフトをインストールできる

  たとえば、C言語で書いたCGIを動かしたければ、そういうソフトをインストールすればいいわけです。
  つまり、殆どの言語を使用することができます。

▽容量制限が無い

  無制限というわけではないですが、HDDの許す限り使えるので、10GBもあるHPの公開も可能です。

 デメリット

▽PCを一日中つけとかなければならない

  これはしょうがないですね。

▽初めの設定がめんどくさい

  確かに面倒ですが、2時間ぐらいで終わります。

▽セキュリティーが心配

  個人で運営するにあたってこれが一番心配です。
  セキュリティーパッチをつねに最新のものにするなどの対策があります。


  こんなところでしょうか。
  PCを一日中つけられる環境にある人には、自宅サーバーは絶対お勧めですね。


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